沖縄県が海外ビジネスの礎となる次世代リーダーの人材育成を支援します

Pick Up!!
  1. HOME>
  2. Pick Up!!>
  3. 佐久真 沙也加 / 海外OJT派遣(ハワイ) Sayaka Sakuma

島しょ地域における持続可能な観光開発
−沖縄県とハワイ州の観光政策比較−

佐久真 沙也加 / 海外OJT派遣(ハワイ) Sayaka Sakuma

派遣年度: 平成24年度
派遣: 海外大学院等留学
派遣国: ハワイ
派遣機関: ハワイ大学
期間: 2年
研究テーマ: 島しょ地域における持続可能な観光開発
−沖縄県とハワイ州の観光政策比較−

1
研修後の成果報告

ハワイに学ぶ、観光とリンクした街づくり

街づくりと観光をどう組み合わせるかに興味があります。ハワイの観光政策では2050年まで、長期の目標を持って観光地開発をやっています。どれくらい長期的なスパンで観光や街づくりを行っているのか、見てきたいと思います。また、観光業界がどのように街づくりに関わっいるのかを参考にしてみたいです。例えば沖縄が目標にしている1000万人の観光客を呼ぶことで、エネルギーや交通問題にどういう影響を与えるのか、そういう視点も重要だと思います。

沖縄で見た観光業の影

大学で観光を学ぼうと思ったきっかけは、県内の離島で、建設が中断されたホテルの廃墟を見たことです。それを見たとき、本当は観光業が一番、環境保全や街づくりに配慮するべきだと思ったんです。地元の人の土地の使い方や、外から入ってくる企業をどうマネジメントしていくのか、そこに関心を持っています。

ハワイで見たオキナワ

大学時代にハワイで1年間留学した際、休みのたびにいろいろな島に行きました。今回の留学では、そうした島に行って、いろいろな観点から比較しながら見ていきたいです。観光や、街づくりという視点から、どういう土地の使い方をしているのかということです。そして、なんといっても、ハワイの人が一番好きです。自然環境もとても沖縄に似ています。ハワイの人と触れ合っていると、言葉は違うけど、沖縄の人のように温かく触れ合ってくれます。実際、空手道場に行くと、沖縄の名前の県系の人がいっぱいいて、でも話す言葉は英語なんです。ゴーヤーがあったり、沖縄料理屋なんかあり、三線のライブをやっている店もあります。以前の留学では、そうした食や文化を通した、いろいろな交流ができることがすごく勉強になったし、今回もすごく楽しみにしています。