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受講者コラム 海外OJT派遣(派遣先:ベトナム)
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オフショアによるソフトウェア開発手法の確立とマネージメント業務の習得

有限会社アラタ

経営者から一言

研修先スタッフともうまくコミュニケーションが取れ、効率よく研修を行っていきました。今後のオフショア開発に参考になることがとても多かったので、オフショア開発部署を早めに立ち上げ、研修成果を今後の展開へ活かしていきます。また、ベトナム以外の開発先を視野に入れながら社内研修も行っていきます。

(受講者) 仲井間 優さん

研修期間
2015年7月22日~2015年8月21日

目的
海外でのオフショア開発を前提に、ベトナムの労働環境、人材スキルを確認し、オフショア開発手法、マネージメント業務を取得する。

成果
ベトナムの労働環境は、ICT工業国を目指しているだけあって電力、通信などインフラが想像以上に整っていること、ブリッジSE、プログラマの平均単価などがわかりました。 マネージメント業務については、仕様書、品質の基準だけでなく、打合せやミーティングなどでも文書化して意思確認、目的、問題の共有化を実施し双方合意のもとで作業を進めることが重要だと感じました。ベトナムではラボ型オフショア開発が主流であり、メリット・デメリットを考慮に入れた上でオフショア開発する案件を検討する必要があるでしょう。

今後の展開
すでにベトナムへ発注している案件があるが、社内にオフショア開発の専門部署が発足していない。早急に調整して専門部署をつくり、今後オフショア開発に力をいれていく予定です。

有限会社アラタ
http://www.arata.co.jp

  • h27_col06_1.jpg (受講者) 仲井間 優さん  
  • h27_col06_3.jpg 海外OJT研修 日本語勉強会の様子(ベトナム)