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受講者コラム Business Shaping Program : 集合研修
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企画開発の具体的なツールとして学んだことを活かしていきたい

瑞泉酒造株式会社:営業部主任 勝連 陽子さん、代表取締役社長 佐久本 学さん

(受講生) 営業部主任 勝連 陽子さん

商品のアイデアを考えて、それを最終的にプレゼンで発表するまでの一貫した講座は初めてでした。講師の話を聞くだけでなく、自分たちで考えて作り上げないと始まらないので、グループワークは苦しかったですが、とても貴重な経験でした。
また、異業種の方と一緒にグループワークをしていく中で、自分がどれだけ泡盛業界という狭い世界にどっぷり浸かってしまっていたのかということを痛感しました。
今まで気づかなかったアイデアや、見方を知ることができ、視野が広がりました。
講座の中で特に気づかされたのは商品開発の視点で、これまでは、当初はお客様の視点で開発した商品が、いつのまにか自分たちの社内の都合で仕様が変わり、いつのまにかお客様のニーズや、当初の狙いから外れた中途半端な商品になってしまった例がありました。
講座で学んだデザインシンキングの考え方や、商品コンセプトの大切さなどは、今後の業務の中で大きく活かしていけると考えています。
最近は海外に向けても梅酒や一部の泡盛商品を香港などに輸出しています。またアジアからの外国人観光客が増えているので、現在、外国人向けの目玉商品の企画を考えています。
その企画開発の具体的なツールとして今回講座で学んだことを活かしていきたいと考えています。

(上司)代表取締役社長 佐久本 学さん

現在瑞泉では14か国に泡盛を輸出をしていて、まだ全体の出荷量に占める割合は小さいですが、確実に増えています。国内向けもそうですが、海外に向けた商品開発や、新しい企画は常に必要とされています。
そのため、かねてから新しい商品開発や企画の部分で何か実践的なツールが欲しいと考えていて、今回の講座は、まさに使えるスキルを身に付ける講座だった点が良かったと思います。
講座の受講後、勝連さんには商品企画の新しいチームのリーダーをしてもらっていて、製造ラインや営業のメンバーも取り込んだ勉強会も新しく始まりました。
こうして、新商品をみんなで考える場ができたということも社にとっては大きな前進でした。

瑞泉酒造株式会社
http://www.zuisen.co.jp

瑞泉酒造株式会社:佐久本社長(左)と受講者の勝連さん(右)佐久本社長(左)と受講者の勝連さん(右)